スカイツリーが出来て墨田区押上界隈が盛り上がる一方、東京タワーの魅力も再認識されデートや観光スポットとして根強い人気を誇っています。それぞれに良さがあり決して対決するようなものではありませんが、いくつかの要素を比較してみましょう。
あなたはどちらの方が好きですか?

東京タワーとスカイツリーの写真


東京のランドマーク

いずれも電波塔としての役割も果たす、言わずと知れた東京のシンボル的なランドマーク・タワーです。地方に住んでいる人だけではなく、東京に住んでいる人、まだ遊びに行った事のない人でも、景色や風景に見切れるとなぜか感慨深くなる魅力のある不思議で特殊な建造物と言えるでしょう。

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開業

  • 東京タワー:1958年12月
  • スカイツリー:2012年5月

半世紀以上も建造された年が違い、それは見た目のデザインにも顕著に表れています。近未来的でデザインコンシャスなスカイツリーに対して、東京タワーは四角錐のシンプルな骨組み構造でどこかレトロで懐かしい雰囲気を醸しています。


背の高さ

  • 東京タワー:333m
  • スカイツリー:634m

全長(背の高さ)は実に倍近くも違いますが、街の風景として見た時の存在感や印象はそれほど高さに違いがあるように見えないのが不思議です。


展望台の高さ

  • 東京タワー:最高地上250m
  • スカイツリー:最高地上450m

いずれも最高(第二)展望台。これは背の高さが違うので当たり前と言えば当たり前ですね。


料金

  • 東京タワー:合計1,600円
  • スカイツリー:合計3,090円

いずれも第二展望台など全てに入場した場合の大人料金です。スカイツリーは色々高いですね。


高さ1m当たりの利用料単価

  • 東京タワー:1m当たり6.4円
  • スカイツリー:1m当たり6.86…円

第二展望台からの眺望を見るための高さ1メートル単価を算出(笑)ほぼ同じとはいえ、スカイツリーの方が新しい分?若干割高なのでしょうか。


東京検索ランキング

  • 東京タワー:35位
  • スカイツリー:47位

余計なお世話ですが、一言「東京」とGoogle検索した時にオフィシャルHPが何位に検索されるかのランキング対決です(2016年4月13日現在)。さすが東京を代表する観光スポットだけありいずれもランクインしていますが、ここは運営年数が物を言ったでしょうか。


所在地の地価

  • 東京タワー:港区の平均地価290万7,676円/平米
  • スカイツリー:墨田区の平均地価49万8,675円/平米

こちらも本当に余計なお世話ですが(笑)それぞれの所在地の平均地価(平成27年現在)を比較するとなんと約6倍もの差が付いてしまいました。高さ単価で言えばほぼ横並びでしたが、土地の値段を加味すると東京タワーの方が圧倒的に高級物件に思えてきますね。


背の高さと料金のみを比較すると実はそれほど大きな差は無い事が分かりますので、タワー自体の外観もそうですが、地の利や周辺施設、眺望の違いなどが好みの分かれるところと言えるでしょうか。個人的には、周辺施設の充実度と吉原からのアクセスの良さはスカイツリー、感慨深さや夜景などの眺望の良さは都心や東京湾にも程近い東京タワーがオススメです。



東京の人気2大?水族館

両タワーには、カップルやファミリーのデート・観光施設強化の定番故か、なぜかどちらにも建物内や併設施設に水族館があります。ついでと言っては何ですがこちらも比較してみましょう。


料金

  • 東京タワー水族館:1,080円
  • すみだ水族館:2,050円

こちらも約2倍近くの料金体系です。


敷地面積

  • 東京タワー水族館:約825平米
  • すみだ水族館:約7,140平米

敷地面積の広さ比較で言えば、すみだ水族館が東京タワー水族館の約8.65倍と雲泥の差です。


1平米当たりの利用料単価

  • 東京タワー水族館:約1.3円
  • すみだ水族館:約0.29円

恒例ですが(笑)1平米当たりの利用料単価で考えると圧倒的にすみだ水族館の方がお得と言えそうですね。


敷地面積や展示内容を含め、こちらはすみだ水族館が圧勝と言えそうです。スカイツリーは水族館を始め様々な飲食店などの人気商業施設が充実していますので、展望台+αを望むのであればスカイツリーの方が楽しめる要素は多そうですが、その分費用もかかりそうといったところでしょう。スカイツリーは吉原からも極近く東京スカイツリータウンのソラマチ等もありますので、お気に入りのソープ嬢さんを外出デートに誘ってみてはいかがでしょうか。

Yoshiwara.Link