ネット指名の多寡とは少し異なりますが、リピートや本指名が取れるいわゆる売れっ子になる為の方法論を考えてみましょう。

まず一般的に「売れる商品」と「そうでない商品」の違いを皆様はご存知でしょうか?実はこれには本質的に明確な差があり、ありとあらゆる商売をする上でこの差異を肝に銘じなければ致命的となりかねない決定的な別れ目となります。

売れている女の子とそうではない女の子の画像


結論から先に申し上げればそれは、

  • 売れる商品=お客様が欲しいと求めている商品
  • 売れない商品=売手が売ろうと企んでいる商品

です。一般企業のマーチャンダイジング等もその礎は見込み潜在客の徹底的なマーケティングの上に成り立っています。つまりMDは「売りたいものを如何に売るか」という戦術ではなく、「どうすればどんなものがどのくらい売れるか」という戦略を考えるのです。

当たりまえ?いえいえ言葉で言うのは簡単ですが、実際にココがぶれない個人は意外と少ないんです。理解しているつもりになっているだけで、日常生活の中で掻き消され忘れ流されがちで、それを他者に指摘してもらえる場面も極めて少ないからです。この最も大切な本質部分を実感し、かつ具体的に体現していなければ分かっていないのと全く同じなのです。

この世の全ての商品やサービスは、売り手が提供したいモノではなくお客様が求めているモノを提供する方が絶対的に売れる仕組みになっています。つまり、自分の期待よりも売れなくて困ると永く悩んでいる方は客観的な自己認識が甘く、単純にお客様が求めているモノ、あるいは期待するレベルを提供出来ていないミスマッチな状態だと断言できます。決して販促や広告不足等が主たる原因ではありません。

  • お客様が欲しいと感じるモノは何か。
  • その価値は代償(代金)に見合うか。

この本質を可能な限りリサーチ・検証して提供(サービス)しようと努める姿勢。そのお客様目線の感覚を持ってお仕事をしていると少なくとも確実により売れていくのです。


ソープ嬢さんに当てハメてみましょう笑

ではここで本題を深めてみましょう。もちろん女の子はモノではありませんが、直接サービスを提供する商品ではあります。あるがままの姿勢でぼんやり働いている子は、売れるか売れないかはその時の状態次第で運次第です。少なくとも、売れる方向には歩み寄っていません。そもそも改善する余地さえありません。だってお客様の方を向いていないのですから当たり前です。上手な接客のコツやヒントの基を拾えないばかりか、普通はそっぽむいて接客する店員などお断りで即クレーム対象。気持ちの面でも同じですし、意外と男性でもその辺りの心の機微に敏感な方もおられます。

生まれ持った貴女の今の容姿を素材と捉え、どう料理(演出)すればお客様に求めて頂けるか。より会いたいと思って頂けるかを類推して考える必要があります。

  • 貴女にどんなキャラ(立ち振る舞い)を期待しているか
  • 貴女とどんな時間を過ごすために幾ら払って来ているか

を想像し、そんな要望に心寄り添わせなければいけません。写メ日記やブログでの発言も同様です。むしろ経験値やスキル向上などは二の次のステップで、このお客様目線の姿勢こそ人気の前提条件とさえ言えるかもしれません。なんの配慮もなく、なんの努力もせず、ただ漠然と働いている子は本来ならもっと売れるはずの損をしている女の子なのです。


調査や検証も難しい事ではありません。

ビジネスライクにリサーチやフィードバックといってもなにも難しい事はありません。というか、普通人間は日常的にこれを繰り返しあらゆる面で常に学習し続けています。分かりやすく言えば、

  • 調査=ヒアリング・相手の意見を把握し汲み取る事
  • 検証=意見を試しに実行しその効果を測定する事

です。常にお客様の期待や遺憾を正しく読み取り、手探りで少しずつ寄せてみたり、わざと急に大きくシフトチェンジしてみても良いでしょう。反応が悪ければトライ&エラーを繰り返せば良いだけですし、貴女はリサーチ会社や広告代理店の社員ではありませんので、その精度も大した問題ではありません。失敗は成功の母。

要は貴女にその気があるかどうかです。

ただ漠然と失敗し続けていればいつか成功するのではなく、真摯に検討し改善する気概を持って臨んでこその接客技術上達であり人気の本質です。


自然体を演じる事と楽をする事を混同してはいけません。

素の自分でいる事はとても楽ですが、それは本来接客の仕事とは言えません。必要に応じ、状況に則して、意図的に自然体のニュアンスを演じ醸す事と、ただ貴女が楽をする事は似て非なる真逆の態度で、公私混同です。素の自分で付き合える友達や恋人はとても居心地が良いものですが、代金をお支払い頂くお客様は決して友達などではありません。また、要望は明らかなのに目を背け自分の楽を最優先する事も仕事の正しい姿勢とは言えません。果たしてそんな最低限の努めさえ惜しむ人に魅力を感じるでしょうか?

女・男以前に人間的にブスでは売れるどころの話ではありません。

例えば、大して練習もせず何と無く軽い気持ちでスポーツ大会に出場している選手を本気で応援しようと思いますか?真面目に取り組む他のライバルの事を思えばむしろ見ていて気分を害するかもしれません。同様に、やんわり仕事してそこそこ稼げれば良いという人を一生懸命応援しようとは思えないものです。それに、男性は女の子が健気に楽しませようとしてくれているだけでその前向きな姿勢そのものにも心惹かれたり嬉しかったりするものです。

徹底的にストイックに頑張る必要はないと思いますが、時々でも感謝の気持ちを思い、仕事にポジティブに取り組み、根本的な処では女の子には贔屓目なく自分自身を冷静に俯瞰で見られる女優さんで在り続ける事をおすすめします。

それこそ、貴女自身が支持され売れっ子になる為に貴女が出来る最大のコツと言えるでしょう。


Summary! 一年の計は元旦にありとも申しますので、心機一転、私共への今後の訓示とも思い、少し真面目に精神的な心持ちのお話を書かせて頂きました。少し厳しい言い方や「ありません」「いけません」等否定的な言葉が増えてしまい恐縮ですが、本当に売れたいと考えている方への参考資料のひとつになれば幸いです。

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あたりは、特に今回のテーマにも近い内容の記事ですので、少しでもお仕事の試行錯誤のヒントや助けになれば一同嬉しく思います。
2017年が皆様のより良き歳となる事を願って。

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